【レース解説】
日本テレビ盃でクリソベリルを始めとする有力中央勢をめった切りにした今回最年長の大井の7歳牝馬・サルサディオーネやレディスプレリュードを勝って参戦したレーヌブランシュ、同レースで最速の上がりタイムを記録するも惜しくも敗れたテオレーマなど多くの有力馬が参戦し混迷が予想されました。そして快勝したのは「爆弾」を父に持つ、あの馬でした…
【重賞解説】
「JBC/ジャパンブリーディングファームズカップ」はアメリカのブリーダーズカップに倣って、日本の地方競馬と生産牧場が中心となって2001年に創設されました。最初は中距離の「クラシック」と短距離の「スプリント」の2競走のみでしたが、その後新たに2011年(第11回)より牝馬限定戦のマイル〜中距離レース「レディスクラシック」が、2020年(第20回)より2歳馬による中距離レース「2歳優駿」が新たに創設されています。
【投稿者コメント】
もしネタが被った方がおられましたら、どうかこの低クオリティの動画を気にせずご自身の動画をアップロードしてくだされば嬉しいです。
作る人がいなければ次はクラシックを作りたいですが、多忙につき十中八九作りません。誰か…作っていただけますか…